腸内環境を良好にする善玉菌の種類と特徴

便秘薬に頼らない日々を実現するには、腸内環境を良好にする善玉菌の種類と特徴について知ることも大切です。

善玉菌の代表格

腸内細菌は非常に多くの種類があり、代表的な善玉菌にはLG21やKW乳酸菌、ラブレ菌、シロタ株などの乳酸菌、高生存ビフィズス菌BE80やSP株などのビフィズス菌に分けられます。

○ 乳酸菌

乳酸菌は、腸内で糖を分解して乳酸という酸性物質を作り出す働きをします。乳酸を作り出す細菌の総称が乳酸菌であり、腸内だけではなく体のあちこちに存在し、乳製品や発酵食品の製造にも用いられ自然界にも広く生息しています。腸内を酸性に保ち、悪玉菌の働きを抑制したり腸内細菌のバランスを保ったり、免疫力を高めるなど、様々な良い働きをします。

○ ビフィズス菌

ビフィズス菌は、糖を分解して乳酸を作り出す他酢酸も作り出し、酸素があるところでは生きられないので主に酸素の少ない大腸に生息するという特徴があります。酢酸は強い酸性で殺菌力があり、整腸作用に優れています。栄養素の消化や吸収をサポートする、腸内を酸性に保ち悪玉菌の働きを抑えるなど、全てのビフィズス菌に腸内環境を整える働きがあります。

乳酸菌とビフィズス菌の関係

ビフィズス菌は乳酸菌の一種でもありますが、腸内に存在する乳酸菌が1億~1000億個であるのに対し、ビフィズス菌はそれだけで1兆~10兆個も存在し、ビフィズス菌の性質や特徴から他の乳酸菌と区別して考えられています。成人の大腸に存在する善玉菌の99%はビフィズス菌だと言われ、その他の乳酸菌は善玉菌の主役となるビフィズス菌が住みやすい環境を作るサポート役となります。ビフィズス菌が減ると慢性的な便秘に陥りやすく、悪玉菌が優勢となれば宿便の原因になったり肌トラブルが起きたり、健康や美容に様々な悪影響を及ぼすことが考えられます。

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